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アレキサンダー大王の石棺と思われたもの
2012-09-23
トルコ航空は10時半に成田空港へ到着。
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きのう午前中のイスタンブル考古学博物館のが圧巻だった。以前にも二度訪れていたが、今回ガイドさん付きで二時間しっかり見学した。二時間かけても三つの建物のうち本館しか見られなかったのだが、それはそれで充分。面白い博物館であればあるほど、見学する方も理解するのに体力を必要とする。二時間から三時間が限度であります。

ほかのメソポタミアとエジプトを展示した館とイスラムタイルの館はまた別の機会にじっくりと。でも、これらを本気で楽しむには通り一遍の説明ではなく博物館の解説書にあることぐらいは全部頭に入った解説が出来るガイドさんか学芸員さんと一対一でないと無理かもしれません(笑)

個人的な興味はさておいて、イスタンブル考古学博物館で一番の目玉は、この写真の見事な石棺である。現レバノン領シドンで発見されたもの。

躍動する群像の中に、明らかにアレキサンダー大王とわかる人物が刻まれているため、当初、アレキサンダー大王の墓が発見されたのか、思われたそうだ。

研究の結果、これはアレキサンダーから委任を受けた腹心のヘパエスティオンがシドンの新しい支配者に選んだアプダロニモスの墓だとされている。石棺にはこれら三人が刻まれたていたのだ。

「地中に埋められてしまうこのような作品は有名な作り手ではなかっただろう」と、解説には書かれていたが、作者不詳でも十分にすばらしい彫刻作品であります。



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