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ラグアルディアでの祭?
2012-05-19
《手造の旅》北スペイン第3日目、たくさんの場所を訪れた。

ザビエル城、サングエサ、パンプローナ、プエンテ・ラ・レイナ、ヴィアナ、ラグアルディア。日本へキリスト教を伝えたザビエルの生まれた城と、牛を街に離す祭りで有名なパンプローナ以外は名前も聞いたことがないような町かもしれない。

でも、有名な街が訪れて面白いとは限らないのが旅である。
※個々の小さな町については別のところに書きます。

本日宿泊のラグアルディアは丘の上のちいさな城塞都市。リオハ地方ではあるが、県としてはバスクに属するアラバ県に位置する。※このあたりはスペインを代表するワインであるリオハの産地なのだが、ここで産出されるものはリオハ・アラベサ(アラバ県のリオハ)と呼ばれる。

夕方(といっても19時頃ですが)城壁外のホテルから夕食を兼ねて旧市街へ歩きに行く。幸い雨も止んでいる。

坂を上って城門をくぐると中世の街並み。静かな、と言いたいところだが今日は様子がちがっている。広場にはたくさん人が集まってきて、なにか始まりそうな雰囲気だ。

なんだろう?と思いながら旧市街の一番端にある教会のあたりまで行ってもどってくると、小編成のバンドが近づいてくる音が聞こえてきた。

細く長い中心の通りに出てみると、むこうから男性三人の楽隊が音楽にあわせて歩いてくる。小太鼓とチャルメラのようなしゃがれた音の出る笛が二本。単純な曲調を奏でながら近づいてきた。

我々の居る通りの端までくると演奏を終了。と、また別の一団がやってくるのが見える。今度は五人編成。曲も同じような、ちょっと哀愁を感じさせるマーチ。まわりの家やお店から人が出てきて、ワインを振舞う人もある。

こういう楽隊がいくつもいくつもやってくる。ワインもまわって、おじさんたちはイイ調子、我々見慣れない東洋人にちょっかいだしはじめた。

カメラを向けて撮影する我々に、通じるはずもないスペイン語でいろいろのたまってはワハハハ!と笑っている。

細い路地にぎっしり詰まったおじさんたちの間をを抜けて行く我々十人。最後に歩いていた小松はついにつかまってしまった。「中国人?日本人、そいうか、ま、飲め」(こんなところまでは理解できる(笑))。たのみもしないのにカメラをとりあげて、こちらを撮影してくれました。

20時を過ぎて日本人的には遅い夕食時間だが、スペインでは夕食というと21時で普通。我々はバルにはいっていろいろな皿注文して分け合う。この方がつまらないツアーのスリーコースよりもずっと美味しく食べられるのであります。
※本日の写真入りストーリーは下記よりごらんください。
http://blog.goo.ne.jp/komatsusin/d/20120519



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