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サンリスの聖母像
2011-05-07
19:25発のフライトにてパリを離れる日。
午前中いっぱい、出来るだけ有効につかおう。今日も空は青い。
**
08:30過ぎにホテルを出発しメトロでモンマルトルの丘へ。土曜の朝、まだ店もほとんど開いていないけれど、観光客はそろそろ出てきている。

サクレクルール教会の前に立つとパリが眼下にみわたせる。フランス王になる前のアンリ四世もこの丘からパリを眺めたのだろうか。

テルトル広場からシャンソン酒場の草分ラパンアジルへいく途中にはわずかにブドウ畑が残されている。

曲がりながら降りていくレピック通りをあるけば、ムーランドラギャレットの古い風車がある。あれ?ひとつ新しいものが増えたようだ。

テオ・ゴッホが住んだアパートもこの近くにある。

ムーラン・ルージュの前のメトロ駅ブランシュから乗って、トロカデロ広場へ。やっぱりエッフェル塔が一番きれいに見える場所はここかもしれない。

セーヌ川岸まで降りて72番の市役所前行きバスにのり、チュイルリー公園で下車。11時半少し前にレジーナホテルに戻った。
****
チェックアウトして13時まで自由。各自軽く昼食を済ませてからチャーターしたバスにのって郊外の見学をしてから空港へ行く。

*****
シャンティ城は日本人がイメージする「城」のイメージをそのままに見せてくれる。古い城は一度壊されて、現在見えるものは19世紀の再建ではあるが、その歴史をしっかり味あわせてくれる。

コンデ美術館の絵画コレクションは特に優れている。ルーブルとは全く違った配置・見せ方がされているが、個人の趣味でならべられたこのスタイルの方が個人的には好きだ。

時代別とかエリア別に配列していくというのは、博物分類的手法であって美的感覚を基準にしたものではないのだから。

******
最後に訪れたのは、小さいけれど古代ローマからの歴史が目で見える街サンリス。ここはユーグ・カペーがフランス王に選出された街。その聖堂はだんだんと形を変えながらも現在に受け継がれている。

特にすばらしいのは、このファサードのロマネスク風の彫刻。最初に来た時にはまだ真っ黒だったが、その後修復が行われて実にきれいな色彩が現れた。

写真の一番下が修復前(大聖堂内の展示写真より)、真ん中が2007年に訪れた時の撮影、一番上が今回の撮影。マリア様、美しさと若さを取り戻されました。※拡大してみていただけます。



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