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ユリア峠の神殿跡
2010-07-20
チューリヒからサンモリッツへ行く道の最後に越える峠が標高2284メートルのユリア峠である。ここを越えると標高約1800mのサンモリッツまでは三十分ほどで着く。

ご覧のように夏でも残雪が見られるような場所だが、古代からすでにイタリア半島からアルプスを越えて出入りする際の重要な境目となっていた。

大陸分水嶺ともなっていて、ユリア峠からチューリヒ側へ流れる水はライン川へ入り北海へと流れる。 サンモリッツ側へ流れた水はイン川を経由してドナウ川に流れ込み黒海へと至る。

「ユリア」という名前も、かのユリウス・カエサルに由来するとか? あるいは、それは俗説でケルトの神の名前からとられたとか?

緑ミシュランには「道の両側にまるで境界石のように並んだ二本の円筒状の柱」があるとの記載がある。
これまで何度かここを通過したが、今度こそその柱を見つけたいと思っていた。

スピードもたいして落とさなかったバスの窓から、この峠のワンチャンス! 道の両側に、確かに折れた円柱があるのがはっきり写っている。
これはかつて、像の台座であったと推察される。



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