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アメリカ軍が去ったのち
2009-08-03
スカンジナビア航空にてコペンハーゲン乗継、アイスランド航空は20:50レイキャビク、ケフラヴィーク国際空港に到着。
到着間際、それまで地上を覆っていた雲が切れ、夕日に輝くアイスランドの大地が見えてきた。
遠くに白煙を上げているのは世界最大の野外温泉「ブルーラグーン」に違いない。

日本との時差は9時間。
英国と同じだが、それよりずっと北、ずっと西に位置しているアイスランド。この時期は23時過ぎてもまだ明るい。

周りに何もない空港ターミナルの外へ出ると気持ちよい風が吹き抜けていく。気温は15度ほど、快適である。

溶岩の作り出した木のほとんどない台地によく整備された道路がのびている。

しばらくいくときれいな色の集合住宅やオフィスビル、工場も見えてきた。 ここ数年で空港周辺にも住宅やビルが建ち始めたのだそうだが、昨年の金融危機以降途中でほおりだされている場所が多いように見える。


右側に写真のようなカラフルな家が集まっている一角が見えてきた。

数年前までここは駐留アメリカ軍(NATO軍)の家族住宅だったのだそうだ。
冷戦終結後、平和なアイスランドにまで軍隊を置いておく余裕のなくなったアメリカは2007年撤退していった。 

設備の整った町がひとつゴーストタウンになってしまったので、アイスランド政府はここを「国際大学」にすることにした。
金融危機後、再び大学へ入るアイスランド人も増えたのだそうだ。結局いろいろな危機を救うのは教育だという事なのだろう。



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