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北見の玉ねぎ
2009-06-25
きのうにひきつづきオホーツクエリア下見、女満別発15:20の飛行機に乗り羽田帰着の日。

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昨夜、予定の訪問・ご挨拶地を全部終えたのは21:30。

こちらが東京から来られる日に先方の時間・都合がぴったり合うとは限らないので、段取りしていただいた方には今日一日四百キロも走っていただく事になってしまった。

※ありがとうございます。秋の「おいしいオホーツク」の旅、絶対成功させましょう。

北見駅前のホテルにやっとチェックインして、近くで夕食+まぁ一杯と落ち着いた頃、時計は22時。

よく知ったお店ということで、小松がイタリアのレストランで買ったアマローネ・ディ・バルボリチェッラを開けさせてもらう。よくあったのはオーナーが自分用にとっておいたという「斜里山嶺豚」。しっかりのった脂がおいしい。

そして、北見は日本一の玉ねぎの産地ときき、これも楽しみにしていた。

「やっぱりおいしいですね」と、最初にほめた付け合せの細かいスライス玉ねぎだったが、カウンターの向こうからは苦笑いと共に「スライス用には淡路島産をつかってるんです」とのお答え。

「それじゃ、北見産を是非」とリクエストして丸まま北見産を焼いていただいたのがこれ。焼けた皮をむいて出てきた半透明なこの身の甘み。産地で食べる北見玉ねぎおいしかったです。思い込みかもしれませんが(笑)。



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