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DCからフェルメール、NYCからゴッホ来る
2009-04-08
午前、アムステルダム観光。
午後、希望者とザーンセスカンス野外博物館へ。

**
アムステルダム国立美術館にいつもはないフェルメール作品が展示されていた。ワシントンDCからの「ゲスト」だと、このポスターで紹介されている。

白いベールをかぶった修道女の様な人物が秤を手にしている絵。
これは一見実在の物を計っているように見えるが、実は秤の皿の上には何も乗っていない。人の罪の重さと魂を計り、天国へいけるかを見定めている図なのだそうだ。
フェルメールには珍しい宗教的な主題を、いかにも自分流に表現してみせている。

***
アムステルダムでの自由時間にゴッホ美術館へ行きたいという人は多い。今日午後も十名ほどの方がその予定。

で、朝お会いしたガイドさんに、今日のゴッホ美術館の様子を訊ねてみると…
「今『夕暮れの絵』の特別展をやっていて、ニューヨークから有名な糸杉の作品が来てるんですよ。それからええっと川の上に星の出ている絵もありますよ」

「ええ!あの『星月夜』がニューヨークから。それにローヌ川の上に星座がびかびか輝いている様子を描いたといったらアルルでの絵ですよね、それもですか。それじゃあ大人気でしょうね」

「それで、今は入場が予約制にになっているんですよ」

確かに国立美術館のところから見ても(※ゴッホ美術館と国立美術館は近くに位置している)、雨模様の中行列している人の列が長く続いている。

しかし、ガイドさんはさすが毎日来ているだけに良い情報を教えてくれた。
「一時間毎の入場者数を決めているので、美術館の窓口に並んでチケットを買ってもすぐには入れないシステムなんです。ちかくの別の旅行会社の窓口でも臨時に売っているので、今買いに行けば午後早い時間の分が買えると思いますよ」

こりゃあ、急いだ方が良い。
午後自由になってから各自美術館へ行けば、雨の中並んでチケットを買ってもすぐには入れなくて待たされに待たされる事になってしまうだろう。

ここはグループ全員行くわけではないが、十五分だけ時間をとって「今」チケットを買いに行くべきだ。

皆さんに事情を説明し、午後ゴッホ美術館へ行く方のために少しだけお付き合いしていただいた。結果、この写真下の15時〜16時に入場できる券が買えたというわけです。


情報を下さったガイドさん、事情を理解してチケットを買う時間待って下さった皆さん、ありがとうございました。団体行動というのは時に「一部の人の為に全体の動きを変える」融通も必要だと理解していただけたのは、ほんとうに幸いだった。



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