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柵の中のアート
2008-02-29
「お願い 美術品につき手を触れないでください」
左右にこんな張り紙をされて、行列を仕切るような柵で縛られて、それで、何がアート?

物質の形をアートというのではない。
その存在のしかたをアートと呼ぶのだ。

※この「アート」という言い方も「美術品」というカテゴライズもまったく好きではないのだけれど、そういう言葉しかないのでつかっていくしかないけれど・・・。

この三角形のオブジェ自体の価値を、私がよくわかっているわけではない。しかし、その作り手が表現しようとしたものが、冒頭の張り紙と柵によって、半分以上価値を失っているのは分かる。

何ゆえ、ここにこんなものが置かれているのか?
大阪モノレールの誰かが、センスのよいモノレール駅を演出しようとして予算を投じて発注したものなのだろう。
しかし、その意図は現場で運営する人々にはなにも理解されていない。こんな扱いをされるのならば、無くてもよい「アート」である。

後ろの「大阪モノレール美術館」の文字を隠して置かれてしまっているし、この「大阪モノレール美術館」の文字自体がいらない。

もし、作品を生かしたければ、張り紙をはがし、柵をどけ、さらにこの「大阪モノレール美術館」の文字もなくしたほうがよい。ただ青い柱の前にこの三角のオブジェがあれば、「?」と思うひともあるだろうが、そのほうがずっとセンスがよい。

「こんな分ワカラんもんおかんといて」とか
「何か解説をつけるべきである」とか
「触られてはいけないから張り紙しておこう」とか、
いう人には言わせておけばよい。



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