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展示環境が・・・
2007-03-05
シブヤ西武AB館入口にて。先日山種美術館へ見にいったのと同種の「滝」と、ベルギーのフラワービルダーと呼ばれる人のコラボ展示をやっているというので期待して行ってみた。
※下記は昨年見たその展覧会についての日記。
http://komatsusin.hopto.org/koma/modules/iDiary/index.php?mode=show&date=20061223

それぞれの入口に小規模な展示があった。いや、規模が小さいのはさておき、その展示環境はちょっといただけないと感じた。「滝」のシリーズが波打つ植物の上に配置されているのはなかなか良いのだけれど、そのすぐ後ろには無粋な壁がそのままで、電源コードまで見えてしまっている…。入口のわきにちょこっとスペース作りましたって感じでしかない。とても主役じゃない。生きてない、もったいない。

フラワー・ビルダーと呼ばれるベルギーの花装飾家ダニエル・オストの作品はこのとなりにもうひとつ置かれていた。身長より大きな木蓮?たいさんぼく?を使った巨大な花が、おもしろい形の巨大な陶器にいけてある。こちらの方がまだよい環境で展示されていた。

B館の7階でやっていた彼の「花オブジェ」の展覧会も覗いて見た。会場はそれほどひろくない。作品は大小とりまぜて三十点ぐらいあっただろうか。こまこまといろいろな花や茎を束ねたりくっつけたりして、おもしろい生きたオブジェとなっている。係員が霧吹きを持って作品の「鮮度」を保てるようにまめにまわっていた。こりゃ、彫刻を展示するのとは全然質が違う展示。たいへん手がかかる。会期が一週間もないというのもそれが限度なのだろう。

なかなか面白かったのだけれど、最後に売られていた高価な作品図録を見てぶっとんだ。彼の今までの仕事が写真で紹介されていたのだ。パーティーや結婚式の会場を飾る装飾は、そのスケールとアイデアの華麗さでちょっと見たこともないような空間を出現させている。「そうか、こういうのがダニエル・オストの本領発揮だったんだ。とてもここに展示されている小品では、彼の真価は伝わってこないな」それが今回の展示のを見ての感想である。



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