9月17日からのパリ・ステイは小松に「まかせる」という事で、ずしっと肩が…(笑)。

はじめてパリを見る人に、どの様に見てもらうのがよいのか？
もちろん、これはどんな人が見るのかによって全然違うと分かっている。わかっているけれど、「ああでもない、こうでもない」と考える。パリという街は、ほんとうにいろいろな見所を中世から現代に到るまで備えているのだなぁ、とおもう。

あまり考えても仕方ないのかもしれない。自分の中にあるパリをそのまま出してくるしかない、か。自分の中のパリはいろんな人物への興味という事。
ナポレオン、ジョセフィーヌ、ゴッホ、ダビッド、一角獣、モネとクレマンソー、、、。

ひっくり返した資料をおいて、夕方、成田空港へ。夜の便でケアンズへ行きます。

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ケアンズの一番良い季節はいつだと思います？

季節の逆のオーストラリアだから9月はまだまだ寒いよね？って思う日本人が多いらしい。でも、実際はこの9月、10月あたりが一番良い季節となるのです。