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少年ナイフの25年
2006-06-14
1984年に買った「少年ナイフ」なる女性三人のバンドのレコードを持っている。シングル版サイズの33回転。近頃、彼らがA新聞にとりあげられて、25年を感慨深く語っていた。

けっして演奏が上手なわけではない。
彼女達自身が言っている様に「コピーは難しかったので、自分達ができる曲を作って自分達で演奏した」という事は、この古いレコードをきいているとよくわかる。

それでも、日本よりもアメリカで先に評価されて、インディーズの世界が主だったとはいえ、25年もやってこられたのは何故?
はっきりわかるのは、他に真似ができない音楽だ(だった?)ということ。

結局音楽というのは、「うまい」だけでは人を惹きつけられない。「唯一性」が魅力になる。曲であれ演奏であれ歌い方であれ、自分の生き方が見える音楽に魅力がある。それはつまり「センス」ということになろうか。こういうのは練習してうまくなるという次元の話ではないのだろう。

声は確実に歌詞を届けようと歌っている。
ベース音は確固とした意志をつたえて響いている。リズムが歯切れが良いとかそんな事ではないが、いい音している。
「これしかでけへんけど、一生懸命やるからよかったら聴いてや!」という雰囲気が伝わってくるのだ(彼女達は大阪出身)。


自己表現をする事が音楽を行う最大の目標なのだから、「少年ナイフ」は、この時代から充分成立しているといえるだろう。

自分で音楽をするのならば、オリジナルでなくてはならないとはいわないが、少なくとも自分なりの演奏をしなくては意味がない。



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