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ローマ、サン・ジョルジョ・イン・ヴェラブロ教会
2005-10-24
ローマに来ると、ひとつでも二つでも、今までちゃんと見ていなかったものを発見したいと思っている。また、それがいつでも可能な奥深さを持ったまれな町がローマである。

今回、カンピドリオの丘からフォロ・ロマーノ横を通り、真実の口へ行くルートを歩いている途中に、一段低い地面に建っている明らかに古代からある教会に入った。

以前、少しだけ見たことがあったけれど、今日は少しきちんと説明文を読んで理解に努めようとした。いや、こういう作業はけっこう時間が必要なのです。この古いコリント式柱頭を持つ柱のの中にしばらく座っていて、はじめて実感できる歴史観というのが確かにあるのです。

法皇レオ2世のわずか11ヶ月の治世の間、西暦682年には建設されていたとされるこの聖堂は、数々の破壊と再生の後、現代には荒れ果てていた。

ほんの1970年代にアメリカ人実業家の意図によって、古代の姿をとりもどす事ができて、今日も静かに美しい光の空間をつくりだしていた。

20世紀始めには、数多くの荒れ果てていた教会が、ローマ中にあった。多くのアメリカ人の有志の手によって、それらが往時の姿を取り戻している事を知ると、アメリカという国と、アメリカ人という人々をいっしょくたに乱暴者と考えてはいけないなぁ、と思うのだ(笑)。



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