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選挙へ〜投票率は33%
2005-07-24
投票時間が午後8時まで延長されていたので選挙に行く事ができた。政府の方策も今日の私には無駄ではなかったことになる。
しかし、開票後の投票率をみてみると過去最低を更新し、わずか33%程度となっていた。

決まった日に決まった場所へ行かなくてはいけないという、のは(不在者投票というシステムはあるにしても)不便このうえない。
ローマ時代のエルサレムの住民登録システムさながらである。
キリストは誕生の前に登録地へ帰ろうと急いでいる旅の途中で産まれちゃったんだっけ。

現代のトルコでも何年かに一回の国勢調査の日には、基本的に全住民が自分の住所のところへ帰って、調査員に直接顔を確認してもらわなくてはならないのだという、これって信じられない様なホントの話なんです。(トルコも農奴制を敷く国なわけじゃないのだから、いつまでもこんな制度が続けられるはずは無いです)

日本のこの不自由な投票制度をどう改善するか。
最良なのは「郵便投票システム」の導入だと思う。一週間なり十日なりの期間に郵便局で身分証明を提示して投函すると、所定の管轄に送り届けてくれるシステムである。
投票率の比較的高い北欧諸国で導入されている。

現在の福祉の一環になっている様にも見える公的郵便制度があれば、日本では充分実現可能だと思われる。

しかし、「郵便投票」ができるようになれば、日本人の政治参加意識が上がって投票率が高くなるとは、これは確証ない。

また、国民投票が頻繁に行われるスイスにおいても、近年投票率が低下してきていて、最近郵便投票システムを導入したにもかかわらず、4割を切る事も多いのだそうだ。

もっともこちらは年間10回程度もあって、その都度けっこう複雑な議案について○×ではなくいくつかの選択肢から答えるスタイルで、「あまりに複雑で議案を理解するのもたいへん」という声があるのだけれど。

このぐらい国民を信頼して国事の判断を問うてくれる国に、日本はなっていけるのでしょうか。「民度」というのが問われる事になるのでしょう。

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