世界の写真」では
国別に小松の撮影した写真をお見せしています。

ツアコンモバイル通信」は
日本旅行HP内に掲載した
お話を国毎にまとめました。

手作りの旅》は
こま通信」企画の旅です。
こま通信のお問い合わせは
komatsusin2@gmail.com

までお願いします
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録


★ こま通信日記 ★


2005 年 7 月
     1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       


Search
永島慎二の「漫画家残酷物語」
2005-07-18 海の日
永島慎二氏が亡くなっていた事は、ちょうどスイスへ行く飛行機の中で読んだ新聞に載っていた。
***

子供の頃から漫画大好きだった私が、大学になっても、いや今になってさえも楽しく読めている漫画を書いた人である。

長年それこそ山のようにあった漫画本たちは、今やほとんど手元になくなってしまった。人にあげられ、実家で処分され、手元にあるものでも、ほとんどはダンボールに入ってすぐには手にとる事ができない状況にある。

そんな中でなおすぐに手の届く書棚にあるのが「漫画家残酷物語」の1巻〜4巻である。

今、手元に取り出して裏表紙をめくってみると、私は昭和51年発行のものを買っていた事が分かった。永島慎二の初期の作品は、この時すでに古典的な作品とみなされたいて、巷で当時流行っていた漫画とは全く違うスタイルだった。

どういうきっかけかは忘れてしまったが、それを手にとって、驚き、大げさに言えば、生き方を見直すような影響を及ぼしてくれた。そう、今頃になってそう感じている。

調べてみると、この作品が発表されたのは昭和36年。つまり私の生まれた年であった。しかし、今読んでみても全く古く感じられない。人間が生きている限り決して古くならないテーマを扱っているからだろう。

4冊の本は、すでに黄色く変色し、開くところは黒くなってさえいる。表紙は一度とれて、それを裏表テープで修復してある。大事にしていたんだな。

今、すごく久しぶりに読み返してみて、もう一度、上からテープで補強したところである。



Back
予定なし
  • (2014-9-17)


  • (2014-9-17)


  • (2014-8-17)


  • (2014-8-14)


  • (2014-8-14)