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見逃した「ゴッホ展」をみる
2005-06-24
22日大阪にて。

東京で開催していて見に行くのを逃していたゴッホ展を見に行く事ができた。梅田から地下鉄でひと駅。中ノ島にある国立国際美術館(ここは昨年オープンしたばかりで、なかなか面白い建築)。

ゴッホの初期からの作品を数多く所蔵するクレラーミュラー美術館から多くの作品が展示されていた。

展覧会で魅力があるのは、作品そのものもそうだが、図録に書かれている論評が得がたいものである。

一般にでまわっている絵画本や絵描きの本では、ある種すでに確定した評論だけが載せられている。(これが後年間違ってイタということになる事もけっこうあるのですが)

それに比べると、展覧会の図録の論評は新しい視点で作品を見ようとする意志に満ちている。これを読めるのが展覧会の楽しみでもあるのだ。

今回のゴッホに対するアプローチは、「ゴッホはよく孤高の画家といわれ、孤独なイメージがあるけれど、やはり同時代の多くの画家から具体的な影響をうけて育っていった」というもの。

あの、厚塗りのスタイルも彼独自のものではなくてちゃんと影響を受けた画家があったんですねぇ。アドルフ・モンティセリという画家が1875年ごろに描いた「花束」という、ゴッホそっくりの作品が出展されていて「ほぉ」と思いました。こっちの方が早いわけです。

たいへん混んでおりましたが、見ておいてよかった。

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