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去年知らなかった碑文の意味
2005-01-12
今回も、日程に入れていなかったチャングナラヤン寺院へ行くことにする。ここはカトマンズ盆地で初めて世界遺産に登録されたところなのである。

昨年始めていって、あとから資料を調べてみると、大変興味深い碑文や象がたくさんあることに気がついた。ああ〜、行く前に調べていくべきだった!でも、こういうのって行ってからはじめて理解できたりするもんなんですよねぇ。

それは、西暦464年に即位したMANADEVAマナデヴァ一世の奉納した碑文。

彼の時代には、夫が死ぬとその妻は葬式の火葬の火の中へ入って殉死しなくてはならないSATIという忌まわしき習慣があった。

マナデヴァ王の母は息子を養育するのにも、乳母に任せたりせずに自からそだてていた。大変聡明で、民の信頼も厚く、政治政策にも口が出せる存在であった。

夫であるダルマデヴァ王が死んだ時、SATIの習慣で殉死しなくてはならなくなった王妃ライヤヴァティは、息子マナデヴァに救われる事になった。

サンスクリット文字で書かれたこの碑文の文が私に読めたわけではない。しかし、そういう思いが書かれた碑文だと理解してその石を見ることができるのは、はるばるチャングナラヤンまで来たからできることである。



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