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「目標」だらけ
2004-10-19
小学3年生の5時間目の社会科の授業参観。
近所のスーパーマーケットへの見学をうけて、「食べ物はどこからきたか」という内容。身近なスーパーにも、日本各地ならず世界各国から、食物が集まっている事の学習だった。
****
それは良いとして、教室の正面に「学校教育目標」が貼ってあった。
★心豊かに、たくましく生きる

隣りには「学年目標」で
★努力する子
★やさしい子
★元気な子

右正面には「10月の生活目標」
★学校をきれいにし、落ち着いた暮らしをしよう

その隣りには「10月の保険目標」
★目を大切にしよう

そのまた隣りには「10月の栄養目標」
★いも、きのこを食べよう

すごいなぁ、スローガンばっかり張ってあるのは、なんか社会主義時代の学校か、流れ作業の工場のようですわ(笑)
これって、ほんとのところ何の意味もないんじゃないの?

キノコをキライな子が、給食の時に「あ、10月の目標だから食べよう」と思うだろうか?

「10月の目標」だから、目薬さしておこうと思うだろうか?

「10月の目標だから、片付けておこう」と思うだろうか?

学年目標だから、「どりょくしよう」「やさしくしよう」と思うだろうか?

ヨーロッパの学校へ訪問した時、日本の先生が「学校の校訓を教えてください」と質問して、相手が何と答えてよいのか、さっぱり理解してくれないことがあった。そんなもんは存在しなかったのである。

日本では、とかくこういう「お題目」を張り出して満足する傾向があるように思う。大切なのは、こういう抽象的題目(「きのこをたべよう」は除く)を張り出す事ではなくて、実際の対応なのです。

とにかく、こんなに「目標」を張り出さなくてもいいと思います。
どうしてもありがたそうな言葉を張り出したかったら、古くからある四字熟語やことわざなど、いかがでしょうか!

★「努力する子」のかわりに、
「臥薪嘗胆」
「石の上にも三年」
★「やさしい子」のかわりに、
「なさけはひとのためならず」

なあんて方が、楽しくありませんか(笑)

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