世界の写真」では
国別に小松の撮影した写真をお見せしています。

ツアコンモバイル通信」は
日本旅行HP内に掲載した
お話を国毎にまとめました。

手作りの旅》は
こま通信」企画の旅です。
こま通信のお問い合わせは
komatsusin2@gmail.com

までお願いします
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録


★ こま通信日記 ★


2004 年 9 月
   1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   


Search
パドバ大学解剖学教室
2004-09-23 秋分の日
1222年創立のパドバ大学は、イタリアでもボローニャ大学についで古い大学である。ここには1594年に作られた解剖学教室がある。

今まで何度も何度もパドバへ行ったが、通常のツアーでは時間が無くて見られなかった。今回やっと実現した、念願の見学である。

教室はすり鉢上に楕円形の手すりが何重にも造られている。
ひそかに撮影したのは、その底の部分、人体が横たえられる部分からの映像である。だいぶぶれっちゃってますが、これしか撮れませんでした。
**
「人体」という、最も身近で、最も不可思議なもの。
これに対する人間の探究心というのは、止められない。医学的見地を得れば尚の事、それを知るために、実際に切って見るというのは、必要な事であろう。

しかし、あの時代教会の力は強く、年間男女一体づつの解剖だけしか認められていなかった。そんなもので人間の知的欲求は止められない。
結果、そのほかにもたくさんの闇解剖が行なわれた。

解剖学教室の床下は、川につながっていて、墓場から掘り起こされた死体がひそかに搬入され、解剖後はそこから河に流されたそうである。



Back
予定なし
  • (2014-9-17)


  • (2014-9-17)


  • (2014-8-17)


  • (2014-8-14)


  • (2014-8-14)