
8月22日の夜、大阪から戻ってすぐに、新橋にある「アルテリーベ」という店を紹介してもらった。
新橋にはN旅行社の本社もあるし、ここ四半世紀行き来していたが、この店はしらなかった。
ドイツ風の入口から地下に降りていくと、独特の歌酒場である。
三十分のステージが一晩に四回。歌われるのは主にオペラの曲。ホスト役のシンガーが男女二名ずつ、プロの方。
歌われる曲の多くが日本語詞であるのが、時代を感じさせる。六十代の方々が若いころにこういうかたちでヨーロッパの音楽を楽しんでいたのか。
我々「その時代」を直接体験していない世代でも、これがけっこう楽しめる。だいたい、歌詞をちゃんと理解できないとオペラも全部が理解できているとは言えないのだから。
観客も一緒に歌えるように、定番曲にはこの写真ように歌詞が示される。
さて、この写真の歌詞はなんでしょう?
ビゼー作曲の「カルメン」より、前奏曲。曲がうかんだ方は試しに合わせてみてください(笑)
こういう店で、「その世代」の方々が集まれる会をやってみたいなぁ。
本日はたまたまボニージャックスのメンバーおひとりがおられて、飛び入りで一曲うたわれました。