
《手造の旅》イエローストーンとグランド・ティトン国立公園、第6日目。
アイダホ溶岩温泉からユタ州ソルトレイクシティに向かう。
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ユタ州北部のプロモントリーが大陸横断鉄道の最後のレールをつないだ場所だった事を、今回の旅でやっと認識した。
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ここに載せた写真は、その開通後の話。
いったん開通した大陸横断鉄道だったが、プロモントリーを通るルートというのは、花崗岩の山を貫き険しい山を抜けるあまりにたいへんなルートだと誰もが思っていた。
そこで、考案されたのが「コロンブスの卵」な、湖に長い橋をかけてそこに鉄道を通そうというアイデア。これが実際に建設されたのは1902年から4年にかけてで、旧ルートに比べて69�劼眞蚕未気譴燭里世修Δ澄�
グレートソルトレイク湖が平均水深4メートルほどだからこんな事が可能になった。
この事実は資料の片隅に書かれていたを覚えていたが、実際にどのようなものだったのか?アンテロープアイランドのインフォメーションセンターで訊ねてみると、壁にかかっていたこの地図(写真上)を見せて、「今でも走っているよ」と教えてくれた。
ネットを探してみると、あった!ありました、その当時の彩色写真と思しきモノが(写真下)。
当初、このように木製の橋だったのだが、1944年に橋脚の老朽化によると思われる事故が起こり48人が死亡し、1950年には土を盛ったスタイルに改善され、これによって、グレートソルトレイクは南北に分断された。
さて、今はどうなっているのだろう?
インフォメーションのスタッフ曰く「今は、貨物用の路線になっている筈だよ」
へぇ〜今でもこんな線路が湖を横断しているのか、知らなかった。
確かに今日、湖を右に見ながら南下してゆく時に、大きな貨物ヤードの先の線路が西に向かっていた。あれだったのか、あの先に湖を超えてゆく線路がまだ現役で使われていたのか。うう〜ん、見てみたい。なんとか方法はないものかしらん。