《手造りの旅》バルト三国、第五日目。
すばらしい秋晴れの週末。ラトヴィアの「スイス」と呼ばれるスィグルダは地元の人々でいっぱいだった。
**
13世紀の古城トゥライダの中庭では、中世風の食べモノやアトラクションが楽しめる。混んでいる観光地はタイヘンだが、こういう時にだけ出てくるのだろうアーチェリー屋で遊ぶ地元の人々を見るのはおもしろい※写真参照
的はほんの十五メートルほどしか離れていないけれど、けっこう当てにくいようでだった。人が少なくなったらやってみたいとおもったけれど、今日はずっと混んでおりました。
この日の写真日記は下記からごらんください↓
http://blog.goo.ne.jp/komatsusin/e/e81519a0506ff9df4130ac9084edcbc3