
《手造の旅》バルト三国、四日目。ラトヴィアの首都・リーガ滞在の一日。
リーガの聖ペテロ教会は70メートル級の尖塔をもち、エレベーターで昇っていくことが出来る。本日お昼頃には写真左の二枚のように雲一つない青空だったのだが、夕方いざ登ろうと訪れた時には霧で視界は悪くなっていた。
それでも、行ってみればなにがしかの面白い発見はある。尖塔の先に取り付けられたニワトリの歴史、中に焼け焦げた第六代目の巨大なニワトリが保管されていた。。
以下、その説明版からの解説と合わせて整理。
★この教会は1209年にはじめてその存在が記録されているが、尖塔の先のニワトリは1491年�―藺紊�とりつけられた。
八十六年年後、1577年��第二代に代わるが、なぜか一年しか持たず、翌1578年�B荵安紊砲箸蠅�えられた。
七十三年後1651年�ぢ荵預綫瀉屐△海譴盒綰�だけで、1660年�ヂ荼淆紊箸覆襦�
解説版には次が1690年�ヂ莽斬緻椶箸靴�書かれていなかったのでが、第五代目は三十年塔の上にあったのかと思った。ところがよく調べてみると1666年3月11日に塔自体が崩れる事故が発生していた。ということは五代目は六年間だけの命であったらしい。
塔の再建は1667年からはじめられ、二十七年かかってようやく1690年5月10日に完成。六代目が乗せられたのであった。
この第六代目はこれまでで最も長くその役目を果たしており、1941年6月29日つまり第二次大戦で教会が廃墟となるまで(※写真右下)二百五十一年間も塔の頂上にあった。それが今、目の前にある焼け焦げた姿のニワトリである(※写真右上)。
戦後、教会の再建はソ連の手によって1970年8月21日に完成。2009年に修復されて美しい金色に輝いているが��第七代目のニワトリ(※写真右上)であります。
ニワトリの下にある地球を表す金色の球は重さ158�堋招�1.53m。内部に建設に携わった人々の名前と1970年その当時のコイン、そして未来への手紙が入れられて、いわば「タイムカプセル」となっている。
本日の写真日記は下記からごらんください↓
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