昨夜の強烈な夜のシャルトル大聖堂の印象が、まだ眼に・脳に焼き付いている。
今日の午前中はさらにこの町そのものをもっと理解し、そして好きになってもらえる時間になるだろう。
ここでも気持ちの伝わるガイディングは必須。個人旅行で気ままに訪れるのも良いけれど、少し理解が加われば同じ風景が違う価値を持ってくる。
今日は昼食もちゃんと楽しんでいただけるようにしよう。ちょっと手の込んだメニューを出すビストロに直接予約。十五人だから出来るこういう楽しみ。ホタテとアボカドのサラダ美味しかったなぁ※この写真⇒クラッシュしたアボカドをホタテを混ぜてケーキのようにして、上にオリーブが乗っている。バルサミコ酢とレモンでさっぱりいただきます。
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パリへの列車は午後三時半過ぎ発。しばし各自お店を覗いたり自由時間。
普通の列車に一時間半ほど乗って、パリ・モンパルナス駅へ到着。
ルーブル美術館まで徒歩すぐのホテルへチェックイン。希望の方と近くを散歩。昼食をゆっくりしっかりおいしく食べたので、夕食はとりたてて用意する必要がない。
本日の写真日記は下記にてご覧ください↓
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