「
世界の写真
」では
国別に小松の撮影した写真をお見せしています。
「
ツアコンモバイル通信
」は
日本旅行HP内に掲載した
お話を国毎にまとめました。
《
手作りの旅
》は
「
こま通信
」企画の旅です。
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説明する方々への説明会
2013-05-14
旅行会社のカウンタースタッフ向けの商品説明会。
「こま通信」の旅、というわけではありません(笑)
ホールセラー一般ツアーを販売する窓口の、主にカウンタースタッフ向けであります。
夏に向けて、ヨーロッパの主力商品であるイタリア方面、加えて今回はトルコの話を、という事だった。
あたりまえだが、旅行会社のカウンタースタッフが、必ずヨーロッパへ行ったことがあるわけではない。それでも、ツアーを申し込みに来られる方々は、一般的にカウンターでしか参加する旅の具体的な情報を得られない。
行ったことがない場所を説明するというのは、(小松にも経験ありますが)なかなかタイヘンな事であります。
行ったことがない人に、どのような情報を提供すれば、いちばん実感を持って理解していただけるのか?
それは、経験上「映像」である。
たとえばカプリ島の「青の洞窟」が何故そんなに入れないことが多いのか? 「入口が狭くて」とか「小さい場所なので」とか、百の言葉を連ねるよりも、写真一枚お見せするのがいちばんなのであります。
食事にしても、パンフレットで「名物料理」と表記されているものが、どのように提供されていくのか、(味は分からなくても)実感として「腑に落ちる」だろう。さすれば、そういう方々がお客様に説明する時、少しは役にたつにちがいない。
*
一般的なヨーロッパなど添乗員さんの同行するパッケージツアーは、旅行カウンターが「入口」で、同行する添乗員さんが「出口」となる。
「出口」と同じマインドを「入口」が持っていることは、最上の受付でありましょう。
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