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鯨漁の街俯瞰
2012-12-19
《手造》ボストン、NYC8日、二日目。
ボストンから南へ一時間ほど行った、ジョン万次郎ゆかりにフェアヘイブンと、その対岸の港街ニューベッドフォードを訪れる一日。
本日の万次郎記念館訪問については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/komatsusin/e/e56b78163ed13030ebf9149dcc18a723
午後から訪れたニューベッドフォードは今でもけっこうな規模の港町。だが、19世紀半ばに鯨漁が盛んだった時代のにぎわいはどれほどのものだったのだろうとお思わせる。
ここには現在世界一の規模を誇る「捕鯨博物館」がある。
今でこそ捕鯨をやめない日本やノルウェーにきついことを言うアメリカだが、百年さかのぼれば、世界は鯨の油で明るく灯されていたのである。
※鯨博物館、および本日の午後の行程については下記にてご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/komatsusin/e/90ab59d75322a3506df50718708c2148
雲がきれて冬の青空が見える。
「捕鯨博物館」のテラスからは港町の全貌が俯瞰できる。
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