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バスを間違う
2007-05-17
午前、フィレンツェ観光。午後から自由。フィレンツェ連泊の中日である。
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午後自由時間に「ご希望の方はアウトレットショップへご案内します」と日程表にはあったのだが、結局希望者ゼロということに。それじやぁ、ということで、また少し歩いてご案内。数々のフレスコ画が美しいサンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。以前は無料だったが今は2ユーロ以上も入場券をとるようになってしまった。ま、京都の神社仏閣と同じという事でしょうか。

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ホテルに戻り休憩。
自由食なので夕食をご案内する為に19時大聖堂鐘楼下に集まってもらうようにしている。待ち合わせ場所まであるいて30分ほどの場所にあるホテル。はじめはタクシーでいくつもりにしていたのだが、ふとホテル前のバス停留場が使えないかと思った。思えばこれが間違いの始まりであった。

ホテルのフロントで切符は買えた。きくと「あそこに来るバスはみんな中心へ行くよ」と簡単な答え。「じゃ、乗ってみよう」と外へ出てみると、一台のバスが調子よくすべりこんでくるところだった。条件反射のようにして飛び乗ると、ちゃんと中心部へ向かって走り出した。

しかし、しばらく行って大通りのあるところまで来るとそのバスは気分を変えたかのようにくるりと方向転換!「あれ〜?!」と思う間もなく橋を越えて駅とは間逆の方向に走り出した。「そのうちまた方向変えるんだよね・・・」という期待もむなしく、バスはどんどん遠くへ遠くへ・・・。バス停を4つほども過ぎたところでバカな私もさすがに下車。とほほ。

近くのバールに入って「チェントロ(中心部)へ行くバスはどこから出るの?」と訊ね、バス停に急ぐ。あれあれもう集合の時間まで10分ほどしかない。

幸い今度のバスもすぐやってきたのでほっとして乗車。さっきこえた橋を越えてやっと思い通りの方向へ走っていくバス。駅ももうすぐという所までやってきた。「やれやれ今度は着いたか」と思っていると、もう200メートルで駅というところで、バスは今度も突然想定外の方向へ曲がった!「あれ、あれ、あれ〜!」と思う間にバスはどんどん遠ざかる。気付くとなぁんと出発したホテルの近くまで戻ってしまった。時間はほとんど集合時間の19時!。なんてこった!

「♪」携帯の電話が鳴る。
待ち合わせ場所にいる方のひとりが海外でも通じる携帯を持っていて電話してくれたのだ。よかった、これで何とか連絡がついた。

ホテル前に戻った私は。。。。。そこに都合よくやってきたタクシーに乗り、10分後に大聖堂鐘楼に着いていた。

教訓:�.曠謄襪離侫蹈鵐肇泪鵑里い�事といえども簡単に信じてはいけない。�▲丱垢望茲襪箸�はちゃんと最後までその動きを把握して乗る。※といっても、今回乗ったバスには、車内には行き先案内の表示や路線図はぜんぜんありませんでした。



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