「世界の写真」では
国別に小松の撮影した写真をお見せしています。

「ツアコンモバイル通信」は
日本旅行HP内に掲載した
お話を国毎にまとめました。

《手作りの旅》は
「こま通信」企画の旅です。
こま通信のお問い合わせは
komatsusin2@gmail.com

までお願いします
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録


★ こま通信日記 ★

年 月
2006 年 10 月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     


Search
衣食足りての思想
2006-10-12
ネパールには、観光客に危害は加えないが、武力による社会主義樹立を目指すマオイスト=毛派という一派が勢力を持っているエリアが少なからずあるそうな。

インドでもこれら毛派が拡大しつつあり、山間部で反対派の住民を襲撃したりしていると新聞に載っていた。

社会主義だろうが、全体主義だろうが、たとえ民主主義であっても、誰だって痛い目には遭いたくない。こうなると思想などというものは本当に方便に過ぎない。

逆に平和で豊かな暮らしをあたえてくれるのであれば、それが全体主義であろうと、毛派であろうと、なんら問題はない。

思想というのは、所詮衣食足りた後に考え始めるもので、日々食う事のむずかしい人々にとっては、暴力を受けず平和に食べていける社会であれば、それでよい。

「白い猫でも黒い猫でも、ねずみをとる猫は良い猫だ」
かつて��小平が言ったこの言葉が的を得ている。

食えない人になんらかの思想という色を見せて食事をあたえると、その色が好ましい色に見えてくる。もしかすると世界の多くはまだそういった場所なのかもしれない。

Back
予定なし
  • (2014-9-17)


  • (2014-9-17)


  • (2014-8-17)


  • (2014-8-14)


  • (2014-8-14)