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いまどきの戦争
2006-08-20
イスラエルはやろうと思えばレバノンのどこへでもどんな攻撃でも出来る状況らしい。それを敢えてしないのは、国際社会からの目があるから。それだけが理由のようだ。
かつて戦争というのは、当事国以外の国々にとっては「どこかとおいところで」起こっているものだった。戦況などというものは、早くても半日以上たってから、人づてに伝わってくる類のものであった。
それが、今や中継である。どんな小国であってもそれを蹂躙する事は世界の倫理が許さないというコンセンサスが、一応はある。これが百年前とはまったくちがう。
イスラエルはヒズボラと戦っているわけではなく、そういった世界の目とバランスをとって戦っている。それがいまどきの戦争なのだろう。
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