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カラーコピー機長足の進歩を実感
2005-05-29
紙面版の「こま通信」は、一枚をB4のカラーコピーにしている。
現在23号目になるから、初めの1.2号の頃はもう4年以上は前ということになる。
当時、近くのコンビニで一枚50円のカラーコピー機を延々二時間以上も占領していたのが思い出される。当時は一枚がプリントアウトされるのに25秒もかかっていたのだった。始めは200枚程度だったのだけれど、単純に計算しても83分かかったわけだ。
ひえ〜、今ならそんなに辛抱強く待てません。
今は印刷屋のコピーサービスにお願いしている。(それでもコストは一枚30円程度)原稿を預けて翌日仕上がりを配送してもらうのでコンビニで機械を占領する必要はなくなった。
しかし、今回枚数が足りなくなって、久しぶりにコンビニへ行ってコピーしてみてびっくり。早いのである。カラーコピーがしばらくまえの白黒コピーと変わらない速度で出てくる。だいたい7秒ぐらいで出てくる感じなっていた。同じ時間で4倍程度の数をこなせるようになってきたわけだ。
見えないところで我々を取り巻く機械はどんどん進化していっている。
ひとつ、付記しておきたいのが印刷の質。
これは様々。同じコンビニカラーコピーでもする場所により優劣がある。これは機械そのものの性能差である場合もあるが、同じ機械でもメンテナンス差・固体差が原因になっていると感じる事がある。
何でもそうだけれど、高性能の機械を導入するだけではだめで、ちゃんとメンテナンスされている機械を利用する事が大事なのだ。
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