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機内映画「Lake Side Murder Case」
2005-04-06
ひとことで言うと、中学受験の為に塾講師を雇ってまで合宿する三組の親達が、ある事件をきっかけにその狂っている様がエスカレートしていく話であった。
映画の中で繰り返し問われているのは、「そこまでして」有名中学に入る事が何のためになるのか?という事。
子供の受験にかかわる誰でもが、必ず感じている筈の疑問である。
有名校に入る事によって得られるのは何だろう?
よい環境、よい友人、よい教育。。。と、言葉では簡単に規定できる。
しかし、これらが人の幸せの為に決定的に役にたつかどうかは、
かなり疑わしい様に感じる。
あるいはこういった環境におかれなかった人達のほうにこそ、
苦境に耐える力のある、生き生きした人材が育っていくのではないか。
親の敷いたレールの上を真っ直ぐに走って偏差値の高い学校に入り、その後にある安定した就職を得る人というのは、つまりもっとも従順で飼いならされやすい人材の事なのではないだろうか
そういう人になってほしいだろうか?
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