
朝7時にホテルを出て、プノンペンから南東に一号線を走る。
国道一号線とはいえ、メコン川に突き当たると船で渡る事になる道である。橋はまだないのだ。
人と車で満載の渡し舟にのり、国道から川沿いのわき道にそれてバンは走っていく。道はだんだんバウンドの度合いを増してくる。さらに30分ほどで、今回学校校舎を贈呈するプレイポン小学校に到着である。
そこでは、暑い日差しの照りつけるなか、写真のように日本とカンボジアの国旗を持ち、ずらりと勢ぞろいした子供たちがわれわれを待っていた。この小さな小学校に、なんと生徒は千百人もいるのだ。
今回の学校校舎贈呈によって、今まで三部制だった授業を二部制にする事が出来る。
《三部制の授業時間割》
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��14:00〜17:10
先生いわく「食事の時間もないんだ」
どれだけ食事抜きでがんばっても、一日3時間10分で出来る事は知れているだろう。
《二部制の授業時間割》
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これならば、だいぶ余裕が出てくるのは間違いない。
目に見えるカタチで、大きな進歩に貢献する事ができるのだ。