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ムガル帝国の本を探す
2005-02-20
有楽町の交通会館にある新しい本屋の検索機でムガル帝国関係の本を検索する。
「ムガル帝国とアクバル大帝」
「ムガル美術の旅」
「インドのムガル帝国軍」
などなど、9冊がヒットするも、一冊も在庫がない!
何軒も本屋をまわって、書棚をくまなく見るも、状況は同じ。
よくわかったのは、多くの本屋の品揃えがけっこう似ているという事。
新書も並んでいるタイトルは、ほとんど同じだったように感じた。
こういう状況なのか。
紙の本が売れないと言われているが、一時的に話題になる本ばかりをおいているのでは、本当に情報源として本を求めている人は、離れていってしまう。
すでに言われていることだが、各書店が個性を発揮した品揃えをする事が、本屋を訪れる楽しみを増大させる。
結局銀座の教文館にて、岩波文庫の「ムガル帝国誌」一・二を見つけて購入。17世紀フランス人旅行家フランソワ・ベルニエの書いたもの。ま、たしかにあんまり売れない本かもしれません。。
これから先は、ネットで検索注文という世の中になってくるのかな。
やはり手にとって吟味できる本屋というのは、存在意義が大きいと思うのですが。。。
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