昔ながらの大スクリーンで映画の上映。
ま、それはよいとしても、トイレ六つあるうちの二つが後半詰まってしまって使えなくなってしまったのは、ちょっと困りもんです。

イスタンブールへの直行便はこの便しかない。
飛行機・乗務員はトルコ航空での運行。
しかし、これはJAL便でもあるんですよねぇ。

JALの機材の場合、ヨーロッパ線ではエコノミークラスといえども個別スクリーンがあり、いろいろな映画を選ぶことができる。
トイレットペーパーがなくなってしまって、誰も補充しないとかいうことはまずない。詰まってしまって使えなくなることもあまりないだろう。

最近は共同運航便というのが増えて、イタリアへのツアーは、同じツアーでも、実際にアリタリアの飛行機に乗るのか、日本航空の飛行機にのるのか、予めわからないのである。

●乗り心地は百歩ゆずったとしても、料金の違いは、もっと大きな問題である。GWの見積もりをとったところ、なぁんと６万円近くもJALのほうが高い値段を言ってきたのです。
どうしょう？！