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ドラマ「時空警察」
2005-01-05
「わしは二年後に死に、秀頼は23歳で自害するじゃと!」
山川の「日本史」の教科書を読んで、豊臣秀吉が怒り心頭に達し、本を破り捨てる。
ドラマはほとんど見ない小松だが、たまたまやっていた「時空警察」というのをみてしまった。改竄された歴史を発見する為に、21世紀から時間遡行する「時空警察」。
たまたま21世紀に連れてきてしまった石川五右衛門が、日本史の教科書を盗んでもとの時代に帰る。自分を釜茹での刑にしようとする秀吉に、意趣返しのつもりで未来の事を書いた予言の書=「日本史」の教科書を渡す。
還暦を過ぎた秀吉が淀君に産ませた秀頼は、唯一の希望の星。
その大事な息子が大阪の陣で自害して果て、豊臣家が滅亡する事は、秀吉が知らなくてもいい未来であった。
どんな占い師だって未来の事は分らない。
未来というのは、今の自分が決めていくことだと信じている。
しかし、もしも、運命というものがあるのならば、人はそれを知らないほうがいいだろう。
どんな華やかな舞台も楽屋裏を見てしまうと、夢をみつづけるのは難しくなるだろうか。
***
今回の「時空警察」のあばいた歴史改竄は、天草四郎は豊臣秀吉の孫だった!ということでした。
過去も、未来も、分らないから面白い。
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