「こま通信」ＨＰ上の自己紹介をどう書いたらよいか、考えております。
誰かが決めたフォームがあるよりずっと難しい。「何かいてもいいよ」「どんな風に書いてもいいよ」となると、はたと考えてしまうのだった。

　人間誰しも客観的に自己を見ることは難しい。
それに、他人に良く見られたいという「スケベ心」＝虚栄心もある。そこんところをうまくバランスとって、他人にわざとらしく思われない、読んでみて小松がどんなやつか、ちっとは想像つく、「ちょっとあってみたいね」と思ってもらえる、そんな内容を書きたい。それが良い「自己紹介」ですよね。

そして「自己紹介」の発展版が「履歴書」。
就職面接の際に出す履歴書も、もう文房具やで売っているフォームで書いているようでは、アピールできない時代となりました。